ＰＣＰのフィットネス器具 part2

今回は腕立て伏せ用の器具（push up bar）を紹介しよう。
2週目に入り、メニューにいわゆる”腕立て伏せ”が加わった。
以前までは、床に手のひらを接地する一般的な方法しか経験がなかった。
ここでは、器具のグリップバーをにぎり行うのだ。
手首への負担を軽減するのが目的だそうだ。
Ｂｏｄｙwork でも手首に負担を感じることも時にはある。
ケガはしたくないのです。
さて、その器具は1、500円くらいだったと思う。
少し高価な adidas 製も隣に並んでいたが安い方を選んでしまった。
この安いほうの器具を使用してみると、握るバーの部分が硬く、手の平が痛くなる。
あ～っあ。
adidas にしておけばよかった。
しかし、なわとびの縄のように3回も買い換えるのはいかがなものか。
前回同様、また考えてみた。
この安い器具を心地よくしようと。
そして仕事で使う、アスレチックテープとアンダーラップを巻いた。
すごくいいぞ。
やる気がわいてくる感触がでてきた。
自分に合ったものは集中力を高めてくれるだろう。

以上、
”ono物”　パート２でした。